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もんだい
Q1:自閉症をあらわすのはどれ?
①AAA ②ADO ③AED ④ASD
Q2:自閉症はいわゆる「ひきこもり」
の人である➡〇か×か?
Q3:乳幼児期の育て方が自閉症の原因になる➡〇か×か?
Q4:自閉症の「こだわり」には
よいこともある➡〇か×か?
Q5:自閉症の人は仕事に就くことができない➡〇か×か?
いろんなビンでデッキを青く光らせます!
【ミニ大会の部】
対象〇小中高生を含む2〜3人グループ※西東京市在学または在住 (※小1~3は保護者同伴でご参加ください)
定員〇16組(申込み先着順)
もちもの●室内用運動靴(うわばき)のみもの・くつを入れる袋
申込み〇申し込みフォーム
11月21日(火)~12月1日(金)
【体験の部】
どんな年齢の方も!
お一人でもグループでも!
申込み不要・当日会場にGO!
もちもの〇室内用運動靴(うわばき)・くつを入れる袋
●主催/みんなの西東京(協力/西東京市)NPO等企画提案事業 障がいのある人も無い人も、ともに暮らせるまちづくり「自閉症・発達障がい啓発プロジェクト西東京」
4月2日(日)田無駅北口ペデストリアンデッキにて開催のライトイットアップブルー西東京会場にて、自閉症(自閉スペクトラム症)を行いました。
もんだい
Q①自閉症のひとの困りごとは
家から出られず引きこもりの状態になることである
Q②自閉症のひとは人との会話が苦手である
Q③乳幼児期の育て方が自閉症の原因になる
Q④自閉症は薬や食生活で改善する
Q⑤自閉症の人は仕事に就くことができない
◆LEDライトを入れる空きビン集め無事終了しました。みなさまのご協力、ありがとうございました!
自閉症の人たちには障がいからくる自然な行動があります。
当事者、家族や支援者のほかにも、もっと多くの方にこのことを知ってもらいたいと思い啓発ポスターを作り、さらにわかりやすくアニメーション動画化しました!
◎令和4年度西東京市NPO等企画提案事業
自閉症啓発プロジェクト
主催:みんなの西東京 お問い合わせメール
minnano.nishitokyo.@gmail.com
このプロジェクトは2022年度 西東京市NPO等企画提案事業として
西東京市との協働で行っています。
【講演会開催!】会場&オンライン
「障がい特性を職場で活かす! 発達障がいの就労事例で見るみんながハッピーな働き方」
11月12日(土) 午前10時~正午
会場:田無第二庁舎4階会議室 定員30名(先着順)
オンライン:ZOOM 100名(先着順)
◆申込フォーム:https://tinyurl.com/2a8y75x4
〆切: 11月10日(木)
◆講師
・平雅夫さん<障がい支援の「研究」と「実践」の頼れるエキスパート!>
公認心理師・社会福祉士 西東京市自立支援協議会長、星槎大学共生科学部准教授、NPO法人カラフルNIPPON代表理事)
・江口めゆさん<障がいのある人の就労相談・支援に携わるエキスパート!>
西東京市の就労移行支援事業所「カノン」を運営する、社会福祉法人さくらの園の施設長
★こんな方におすすめ!
・障がいのある人と働いている
・職場で人事担当をしている
・職場でうまくいかないことがある
・障がいの当事者
・保護者、支援者
・これからの働き方について考えてみたい人 など
◎共生社会の推進のため国は企業に対して障がい者の法定雇用率を定めています。(2022年では2.3%)けれども、仕事の現場では障がいのある人をうまく生かせていない状況が職場の負担になったり、当事者へのいじめやハラスメントに発展してしまうこともあります。
この講座では、ちょっとした工夫でみんながハッピーに仕事がすすめられるようになった発達障害者雇用の事例をもとに、障がいのある人もない人もともに暮らしていくためのヒントをお伝えします。
■ワークショップ制作動画「こころころころアニメーション」はこちらから➡
ライトアップされた西東京市のシンボル・スカイタワー西東京(2021年4月2日撮影)